こちらは金太郎機関車EH500形電気機関車

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写真は、2017年9月6日に、常磐線馬橋駅で撮影しました。
定期コンテナ貨物列車の写真です。
毎日必ず、12:01分頃に松戸側から来て、北松戸~馬橋間の貨物列車待機線路に停車してから、12:20分頃動き出して、常磐線我孫子方面に向かう貨物列車です。
9月6日の撮影では、EH500ー29((2004年8月10日、東芝製造)が、コンテナ貨物列車を引いて常磐線土浦を目指します。
EH500形電気機関車
愛称名:金太郎
使用電流:直流1500v
使用電流:単相交流50hz/20000v(東北地方)
使用電流:単相交流60hz/20000v(九州地方、北陸本線)
つまりは、日本国内のJR線の鉄道線路の上空に架線さえあれば運転できる万能電気機関車です。
1997年に試作機関車が誕生して、2001年から量産開始しました。
現在までに81両製造されました。
ほぼ大半が仙台機関区に配置されました。
製造メーカー:東芝製
車体寸法(二車体連結)
全長:25000mm(前面連結器先端から後ろ面連結器先端まで)
全幅:2950mm(車体幅2808mm)
屋根までの高さ:3650mm(全高4280mm)
重量:134t
最高速度:110km/h
台車:二車軸一組の二軸ボギー台車で、ボルスタレス台車
台車諸元
台車内車軸間距離:2500mm

車輪直径:1120mm(すべて駆動車輪)
モーター:三相かご形交流誘導電動機(565kw出力)を各台車内二つ装備
モーター回転を駆動車輪に伝える駆動方式は、国鉄時代から実績を重ねてきた吊り掛け式です。
台車数:前側車体台車二つ、後ろ車体に台車二つの合計4台車あります。
屋根上パンタグラフ:PS22E形下枠交差式菱形パンタグラフを装備
架線が交流の区間では、屋根上の主変圧器により、制御回路を制御して、直流架線区間では、、変圧と三相交流電気に変換してから、制御を行う。
制御方式は、IGBT素子を用いたVVVFインパータ制御方式で、一つのインパータ回路で、台車一つのモーターを制御しています。1C2M方式
ブレーキ方式
発電ブレーキ併用電気指令式自動空気ブレーキ
各台車には基礎ブレーキとして、踏面ブレーキがあります。
製造当初の目的は、首都圏から北海道に向かう貨物列車の黒磯駅での機関車付け替え作業を省略して、たった一両で、東京から函館まで貨物列車を引ける性能をJR貨物は要望していました。
これに答えるかたちになったのが東芝でした。
赤いボディーにグレー色の横スタイルの二車体連結の金太郎機関車EH500形電気機関車です。
モーター8台4520kw出力のまさにマンモス電気機関車です。
東北本線ばかりでなく、武蔵野線も運転しています。
2017年9月11日、武蔵野線南流山駅で撮影しました。
EH500ー65(2009年7月30日、東芝製造です。
2017年9月11日、14:52分頃に武蔵野線南流山駅で撮影しました。

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